こんにちは、大竹です。
今回は日々の光熱費についてです。
日々の支出の中で、かなりのウェイトを占めている光熱費ですが、意外と見直しをされる機会は少ないのではないかと思います。
築20年ぐらいのおうちのトイレを最新の節水トイレにした場合、トータルで見ると何万円か、お得になってきたりします。
最新の住宅も一緒です
断熱材や、節水設備、太陽光などによって日々の光熱費が下がり、実際のローンの金額よりかはいくらかお得になっているのです。
最新のゼロエネでは、この光熱費をゼロ円にしましょうという家づくりになっております
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ハウスコンシェルジュの寺尾です。
大田区中央にて木造2階建て住宅が完成致しました。
この建物はバリアフリーを意識した仕様になっており、車イスでも移動し易い
プランとなっております。
現在外構工事中ですが、11月26日(土)迄は内覧可能ですのでご興味ある方は
是非お問合せ下さい。
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こんにちは、大竹です
さて、今回はZEHを目指す上で、二つの方法を紹介したいと思います。
1.パッシブ
2.アクティブ
と二つがあります
簡単に言うと、
1のパッシブは住宅の基本性能を高めてエネルギーを使わないようにしようというもの
断熱性能の向上などです。
2のアクティブは高性能の電気機を導入してエネルギーを効率的にしようというものです
高効率の給湯器、冷暖房などです
どちらの要素も重要になってくるのですが、弊社では1のパッシブを重視し、...
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ハウスコンシェルジュの寺尾です。
本日は、日頃御世話になっている建築家の先生が設計・監理された住宅のオープンハウス
を見学させて頂きました。
この住宅はKD化粧材105X105の無垢造として、かつ床面積の半分を一般在来工法として建てられております。
一般的な石膏ボード+クロス仕上げの内装とは違い、自然素材の柱がそのまま仕上げ材になっており、とても素敵なお住まいでした。
ちなみに、お施主様ご入居後も内覧させて頂けるとの事ですので、ご興味ございましたらご紹介させて頂きます。
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こんにちは。
営業担当の小森です。
賃貸併用住宅について、第3回目になります。
賃貸部分の収入について
賃貸住宅の収入は、その敷地に建てられる建物の面積と、家賃の相場によって決まります。
これに加えてどれくらいの収入が必要なのかを明確にすることで建物の規模、賃貸の部屋数、
入居者ターゲットを検討していきましょう。
各地域にあった条件を把握しておき、借りる側のことを考えた家つくりをすることも必要です。
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弊社では2030年を目標に半分をZEHでと考えております
平成28年10%
平成29年10%
平成30年10%
平成31年10%
平成32年50%
が弊社でのゼロエネ住宅の目標割合です
最後の年に頑張る予定となっておりますので、暖かく見守っていただければと思います...
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こんにちは、大竹です
前回、ゼロエネの国の方針についてお話いたしましたが、今回は弊社の方針です
弊社では2030年を目標に半分をZEHでと考えております
平成28年10%
平成29年10%
平成30年10%
平成31年10%
平成32年50%
が弊社でのゼロエネ住宅の目標割合です
最後の年に頑張る予定となっておりますので、暖かく見守っていただければと思います...
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こんにちは。
営業担当の小森です。
賃貸併用住宅について
今回は賃貸併用住宅の魅力的な点をご紹介しようと思います。
賃貸部分として貸し出していた部屋は、家族が増えた、間取りが手狭になったので部屋を増やしたいなど、
将来的にリフォームすることが可能な住宅です。
将来の計画をしっかりとしていくことで同じ家でも違った面がみえてきます。...
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こんにちは、大竹です
ゼロエネ3回目です
前回、ゼロエネは経済的ですとお話しましたが、住宅業界がなぜゼロエネを推進しているのかということをお話したいと思います
実は2020年には新築の半分はゼロエネにすることを国が宣言しているのです
島国で、色々と資源が少ない日本ですが、エネルギーは輸入に頼るところが大きいです
各分野で、規制が行われ省エネ化してきたわけですが、これまで住宅市場はその対象となっていませんでした
そこで、これからは住宅も省エネ、エネルギー消費を少なくという方向に向かっているわけです
...
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こんにちは、
営業担当の小森です。
当ブログより賃貸併用住宅について簡単に説明をしたいと思います。
賃貸併用住宅とは?
一般的な戸建てと違い、建物の一部を賃貸にすることにより収益を
得ることができる住宅です。
ローンの返済が軽くなる、将来賃貸部を自宅にリフォームできるなどたくさんのメリットがあります。
...
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